先日、元職場の同僚と食事会がありました
同じ時期に辞めた人たち
私を含め3人です
会社でたまに行ったお蕎麦屋さんで集合

ひとりは前職の仕事を引き続きされています
私と同い年で定年退職
個人事業として前職の営業をしています
本当は定年後も残りたかったけど会社の業績不振で却下でした
でも現在は会社はもっと業績不振で
結局別会社のお仕事をされているようです
もうひとりは40歳で若いのですが
業績不振と若いからまだ転職できるという理由で整理解雇
そのタイミングで母親の看病と看取りを経て
7月から再就職したそうです
ふたりとも20年来のおつきあい
仕事上ですが人柄も穏やかな性格
慣れている他人との会話がこんなにラクなのだと
初めて気づきました
前職にいるときは気づかなかったな・・・
人間って当たり前の幸せに気づかないものなのかもしれませんね
ふとそう思いました
営業職のひとは最近前職に用事で行ったそうですが
みなさん変わりなく
新しいスタッフもいない様子
そして業績はますます悪化しているみたいで
社長は会社を閉じたい様子だったそう
まあ私が在職してるころから
そんな感じでした
親の会社をいやいや引き継いだけど
そんな器はなくて、
会社を閉じて地味に暮らしていきたい様子でした
発達障害と思われる感じもあり
会社経営は向いていないと自覚しているのです
残ったスタッフは2名
1人は59歳、もう1人は57歳
なぜか就業規則上61歳が定年退職なので
少しずつ社員を減らして会社を閉じるんじゃないかな
それまで会社が持ちこたえるか疑問だけど・・・
現状仕事は激減しているようです
もとの会社の事をしていて
もうずっと昔の事のような気がします
担当コンサルタントや関係者の名前が3人ともすぐ出なくて
笑いあいました
会社って辞めてしまうとすごい勢いで過去のものになってしまうのですね~
昔の仕事の話をするのは楽しかったです
今私は公務員パートですが
やっぱり製造会社での事務が長かったせいか
モノづくりの会社って楽しいです
モノを作ってお客様に提供する
一つの成果物をみんなで作り上げる団結力や達成感がありました
いまは・・・あまりそれを感じない
とにかく事務処理って感じです
それが合う人もいるかもしれないけれど
私はモノづくりの会社っていいなと改めて思いました
やはり長くいた業種が馴染んでいるのかもしれませんね
やりがいがあって働きやすかった
できれば65歳までいたかったな
今でもとても残念です
3人でそんな話をしました
過去を懐かしんでも仕方ないけれど
時にはこんな時間もよいものです
とりあえず61歳まで22年勤められれ区切りをつけた
だから今は精一杯やって、
いやなら早く退散しよう!
そう思えます
また会いましょうと言い合って別れました
楽しい夜でした

