コロナ後遺症から完治 雑誌「栗原はるみ」

やっと最近コロナの後遺症がなくなってきました。
6月中旬に感染後、後遺症は7月~8月とおよそ2か月続きました。

コロナ後遺症は2か月

6月中旬コロナに感染しました。
その様子はこちら。

コロナウイルスに感染!経過記録(+_+)
ついにコロナになってしまいました。第五類になってから、テレビやネット、新聞でもコロナ情報がぐっと少なくなりました。インフルエンザと同じ扱いということで、危機感も薄らいでいたところでした。いま流行している型は感染力は強いけど、あまり...

1週間の療養で職場復帰。
その後普通に生活していたのですが、
後遺症がありました。

痰が絡むのです(>_<)

普段は痰が絡むなんてことは全くない私。
違和感に戸惑ってしまいました。

もと喫煙者の夫に
(汚いですけど)
痰の出し方を習いましたが
うまく出せません。

鼻から水を通して口から出して、
痰をなんとか出そうとしても
効果なし。

いたたまれずに
コロナ感染時に受診した近所の内科へ行って
いちおう後遺症ということで
痰を出しやすくする薬を出してもらいました。

それでも、お薬が
効いてるのか効いてないのか微妙でした。
まあ気休めに2週間飲んでみて、
少しだけよくなってるような気がしました。

でもまだ違和感が・・・・

もしかして一生続くの?
って不安いっぱいでした。

そんなこんなしているうちに
9月に入って、ぐっとラクになりました。
痰の絡みがほとんどありません。

やっと完治という感じですかね。

ちなみに同時期に感染した夫も
長女の旦那さんも
そういう後遺症はありませんでした。

コロナの後遺症として
味覚障害やだるさ、視覚障害はよく聞きましたが、
痰のからみは聞きませんでした。
もしかして軽すぎる症状だからでしょうか。

まあ、完治して良かったです。

雑誌 栗原はるみ いつでも元気をくれます

雑誌「栗原はるみ」
毎号ではないけど時折買ってます。

いつでも元気をくれます。

そんなはるみさんも、
夫の玲児さんを亡くされ
前を向くまで大変だったそう。
今は寂しいながらも
前を向いている姿。
人生の様々なことを経験した上での笑顔が
いつもながら素敵です。

人生の先を行く先輩として
見習うところがたくさんあります。

今回ははるみさんの朝のスケジュール大公開!
興味津々
ワクワクします。

今までエッセイで書かれていたけど、
こんな風に時系列に具体的に書いてあって
とっても参考になります。

そしてギターを始めたとは聞いていたけど、
エレキまでとは!
すごいです。

私は数年前にギターはじめたけど、
いつのまにかそのまま。

諦めたわけじゃない!
継続中という意思表示で
座敷の部屋に置いてありますが、
うっすらほこりかぶってます。

はるみさんの言葉で
「やると決めたらやり続けないとやったことにはならない。」
という言葉。
身に沁みます。
私もこの秋、はじめようかな。

そんなこんなで、読みどころ満載。
少しだけ涼しくなった秋の夜のたのしみです。

タイトルとURLをコピーしました