娘たちとハロウィンのアフタヌーンティーに行ってきました。
今まで、ビュッフェとかアフタヌーンティーは
都内しかないと思っていましたが、
地元で味わうことが出来て嬉しかったです
3段トレイに心踊ります。
パイの中はカボチャのポタージュ。
ミニサンドやサラダも手の込んだモノ。
しあわせ～
紅茶はハニーストロベリーをチョイス。
冷めないようにポットウォマー付きでうれしい。
ひとつひとつが
小さくてかわいくて
ワクワクがとまりません^^
娘たちとお互いの近況をおしゃべり。
お互い仕事と家事に奮闘中の様子。
長女はおめでたかも？
との予感を感じているのですが、
こちらからの質問は遠慮しておきました。
成人した娘に対して
節度をもって接しようと思っています。
まあ、そうであったら、
いずれわかることですしね。
全ておいしい！
欲をいうなら、しょっぱい系の割合が
あと少しだけ多いと嬉しかったかな？
1日限定10食なので要予約です。
長女ちゃん、手配をありがとう。
とても楽しかったよ。
帰りにスーパーでそれぞれお買い物して解散しました。
ばいばい。またね。って。
この瞬間。
いつも、なんとなく「さみしさ」を感じてしまう私。
娘たちは大人になったんだな。
同じ家に帰ることはないんだな。
とてもうれしいことなのに、
心にセンチメンタル風がわいてくる。
私の母もそんな気持ちになったのかな？
自分がこんな気持ちになることに驚きつつ、
心の変化を味わうのも悪くないかも。
なんて思いつつ、
家路につきました。
帰ったら、さっそく今日の写真をラインのアルバムに
載せてくれた次女ちゃん。
いつもランチに誘ってくれてありがとう、娘たち。
また行こうね！
