ちょっとした体調不良で検査をしていた母
昨日の検査でがんが発見されました

大腸に大きいがんがあるそうです
先生は淡々と説明されていて、母も普通に聞いていましたが
わたしは気が動転してしまい涙がじわっと出てきてしまいました
いい歳したおばさんが親の病気でうろたえてるなんて
みっともないような、情けないような・・・・
マスクをしていたので必死にこらえて
涙はこぼさないように我慢しました
これまでしょっちゅう不定愁訴はあったものの
大きな病気になることもなく
入院することもなくきた母
本人も驚いているようでしたが
私のうろたえにちょっと引いているようでした
突然のことで気が動転して・・・
と書きましたが
そうはいっても少しだけ予想はしていました
なんとなく最近、母と一緒にいられるのも永遠ではない
同時に自分自身も永遠ではないし
家族との関りもいつまで今まで通りでいられるかな・・・
そんなふうに考えることが多くなった気がしていました
それは退職して心にすき間ができたせい?
それとも先輩が突然なくなってしまったから?
帰宅して弟に知らせたら弟も驚いていました
これまでの経過、来週の検査、今後の事
いろいろ話しました
弟のほうが落ち着いていて、
今後の事を具体的に考える発言が多かったな
電話ごしだけど
こういうとき、きょうだいの存在が厄介になる場合と
チカラになる場合がある
子供時代に母子家庭で苦労を共有してきたから
ここでも協力して母の事に対応できたらと思う
我が家は経済的に苦しいから
母の看護に全振りすることは出来ないと思われる
そんな自分がふがいなく情けない
でもしばらくは再就職活動は保留にしてもよいのかもしれない
これから始まる検査やオペ、
その後の療養など
一つ一つこなしていくしかないのだから
嘆いている暇はない
腹をくくって淡々と現状に立ち向かおうと思う
一夜明けて気持ちがすこし落ち着きました
朝はすき
どんなに困難があっても
新しい自分になれる気がして・・・


