87歳母、大腸がんの経過

先日、母の退院後はじめての受診がありました

退院して1週間後の検査結果

腹腔鏡手術の痕をチェックしてもらって経過は順調
今までシャワーでしたが湯舟OKの許可がでました

一番心配だった病理検査の結果は
ステージは2A
リンパ節への転移はないということで
今後の治療は不要とのこと
これからは定期検査のみだそうです

処方された薬は便を柔らかくする薬と
腸の動きを助ける薬
あと漢方薬がだされました
がんを除去した結果貧血の値は改善されたので
鉄の薬はなくなりました

発見から手術そして回復へ、怒涛の2月~3月でした

思えば母の大腸がんがわかったのが2月13日
その後何回かの検査や診察を経て
腹腔鏡手術をしたのが3月6日
術後順調で退院が3月16日
そして現在に至ります

がんの場所が小腸との境で
術後に人工肛門の心配がなかったことが幸いでした

手術も腹腔鏡手術で負担が少なく
術後は見る見るうちに回復していきました

最後に残された転移は心配だったけど
それもなくて、とりあえずひと安心しました

現在の母の状況

退院してそろそろ2週間になりますが
ほぼ自立できています
もう少しで元通りの生活が出来そうです

退院後は弟が毎日数時間ヘルプ
今週は私が毎日数時間ヘルプしています

・買い物
・ごはんを5合炊いて一食ずつ冷凍保存
・野菜の下茹でなど
・簡単なお惣菜の作り置き
・掃除
・お風呂の見守り

買い物以外は母も一緒にやりました
日に日に動けるようになっている母をみて私も嬉しです

最近では食事の後片付けも出来るようです
ほぼ元通りになりつつあります

母の病気をとおして感じたこと

いつかはお別れが来る

今回は回復して元気になったけど
いつかはお別れが来ることを思い知りました
父は早く亡くしたけれど、なんとなく母はずっと元気でいるような
そんな気がしていたのです
人生には必ず終わりが来る
そんな当たり前のことを強く意識しました

せめて最期のその時まで母に寄り添いたいと思います

自分の体調管理を見直す

これから介護や看病や何かしらあると思うけど
そこで大事なのが自分の健康です
最近病んだばかりなので、自分の健康をこれまで以上に気を付けていこうと思いました

今までも気を付けてはいたけれど
それじゃあ足りないという事でしょうね
何か見直さなくては・・・

周囲の人の温かさ

今回の事で弟夫婦にとてもお世話になりました
私がポンコツ過ぎてびっくり!
母の退院前後に体調を崩して寝込むことになって・・・
そんな時、退院後の母を弟は毎日お手伝いしてくれたり
弟嫁は手作りの料理をもって見に来てくれたりしました

普段あまり頻繁に付き合いはないのですが
こういう時に頼りになりました

いつでも自分が元気で動けるとは限らない
そんなことを痛切に思い知りました
そして心から弟夫婦に感謝しています

母の強い思いを受け止めて・・・

怒涛の2月から3月
母が無事病を乗り越えてホッとしています

病気がわかった時からずっと

「私のために就職を断らないで!絶対仕事をして!」
って言い続けていた母

「何かヘルプが必要な場合はそれなりのサービスを探してもらうから!」
と強く言っていました

思いがけず決まった就職だし
いっそのことお断りしようとしていた時でした

期せずして3月のこの時点で落ち着いた母
母の気合を感じずにはいられません

私も母の気持ちを大切に
4月からお仕事を頑張らなくちゃ・・


  

  

よかった~
ほっとしました

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