姑93歳、長生きリスクを考える

姑93歳
少しだけ痴ほうの感じがありますが
持病はなく胃腸も足腰も上部でまだまだ長生きできそうです


でも最近の姑の周辺をみていると
長生きすることが幸せなのかな?と
寂しい気持ちになってしまうことがあります

舅姑小姑2人 VS 私たち夫婦

舅が亡くなって9年、姑は93歳になりました
過去、小姑2人を含めてさまざまな確執がありました

結果的に長姉と生きていくことを選んだ舅姑
私たちとは10年以上絶縁になったこともありました

長姉が離婚してから農業の後継者となり
ますます絆が深くなったようでした

月日は流れて、みんな老化した?

しかしこの5年、様子が変わってきています

姑の老化が進みケガすることが多くなりました
その都度入院や手術、リハビリで大変
農業についても姑は以前のようには働けません

次姉も以前はお手伝いをしていましたが
今は孫のめんどうで大変そうです
農業のお手伝いもかなり少なくなっているみたい

上姉の子どもたちはそれぞれ結婚して
姉の農業を手伝う余裕はなさそうです

経済的な変化

経済的にもきつくなってきたのかもしれません
舅の残したお金が底をついてきているのかも?

9年前に舅が亡くなった時は貯金があったと思います
それが証拠に舅のお葬式は姉たちが葬儀を取り仕切りました
夫は形だけの喪主をしました
たぶん舅から今後の事を任されていたのでしょう

9年の間にそのお金も底をついてしまったのかもしれません

姑の長生きで長姉がイライラ、長寿が哀しい

長姉は数年前からイライラが多くなり
姑のケガが原因で夫とも大喧嘩
それで夫は姉たちと付き合わなくなりました

私も長姉が姑を罵倒しているところに居合わせてしまい
心が冷たくなるのを感じました

長生きって悪いことなの?
お金がないと人ってこんなに変われるの?

あんなに仲が良かった親子なのに・・・・

自分の老後と親の介護  すべては見通しの甘さ

はっきり言って、姉たちの見通しの甘さが招いたのだと思います

姑の親も90代まで長生きしました
姑はこれといった病気もなく、長生きするのは予測できたはず

そして自分の老化も想定しておくべきでした
親の介護に人数は多いほど良い
夫とも不用意にぶつかるのは得策とは思えません

さらに農業収入の名義や母の現住所登録など
今どうなっているのかよくわかりません
下手に話をすると勝手に誤解して逆上する恐れがあるので
とりあえず静観している状況です

 

姉たちが白旗を挙げて
こちらに協力要請をしてくるか?
介護や経済からパニックでいきなり怒鳴り込んでくるか?

常識では考えられない人たちだから
なんでもありだと思い、心づもりはしておこうと思います

話しあいが通用しない人種なので
変な期待はせず
その時がきたら冷静に対応したいとも思います

長寿が必ずしもおめでたいといえない時代
なんだか寂しさを感じてしまう・・・・
嘆いていても仕方ないから
今、自分にできることをしていこう
親の介護も、自分の老後も・・・・



  


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