現在姑は92歳
舅は8年前に亡くなり
今は一人暮らしをしています
姑の独り暮らしサポート
もちろん長女小姑の手を借りながらです
食料品や日用品の買い物など
日常生活のことをお手伝いしている様子です
力仕事や家のメンテナンスは夫担当
私の実家と同じ感じです
やはり日常の細かいことは女性、
力仕事や電気や家電、家の設備のメンテナンスは男性が担当になりやすいのかな?
息子と娘がいる場合ですが、、、
親のサポートはきょうだいで感謝し合って
私の実家の場合は弟と協力体制で、
話し合いでやっています
お互い感謝の気持ちは持ってます
そんなふうに書くと大げさだけど
実際にはありがとう!って言いあうぐらいかな、それでも気持ち良いものです
しかし
小姑たちは違うのです
なにしろ自分が自分が、、
の人たちなので、、
とくに長女小姑は
ふたことめには
「私ばっかり、私ばっかり、、」って
うるさいです
夫には感謝はゼロ
若い頃は老後は面倒みると豪語していたが、、、
若い頃あれほど老後は私達がついてるから!と強気で言っていた小姑たち
あんたらの世話にはならない!
って言っていた舅姑
自分が歳をとること想像しなかったの?
あの時、少しでも思わなかったのか?
みんな歳をとるということを
小姑たちも60代後半になりました
年金を受給しているかはわからないけど、お仕事は続けているようです
ふたりとも孫たちの子育てサポートで大変そうです
金銭的にも体力的にも
だから姑のところに来るのも面倒くさいみたいです
自分たちの子育て中はあれほど実家に滞在していたのに、、
こうなること、なぜわからなかったのでしょうか?
高齢化社会、周りの協力体制を固めるのが大事
高齢化社会
親戚内で揉めてる場合ではないと思うのですが、、
1人でも多く介護サポート要員がいるほうが助かると思うのです
私ばかりと嘆く前に
周りにヘルプの声をあげなくては!
そして助けてもらったら
その大小に関わらず、素直に感謝を伝えたい
意地を張ってる場合じゃないとおもうのですが、、、
長寿社会、子どもも歳をとり、老人になります
老老介護は夫婦でも、親子でもありえることを心に止めておきたいと思います
憧れのお菓子屋さんで購入できました
ラッキー^^
優しいお味
ごちそうさまでした