姑介護は[過不足なく]が理想

姑の認知症
夜誰かが外から話しかけるという妄想が止まらない

会社から帰宅すると早速、
姑から電話が、、、
そしてこわい、こわい、

とりあえず夫が帰るまで
姑の家に行く
こわい、こわいと訴える

そこへ長女小姑から姑に電話がありました。
私がきていることを話していたけど、小姑からは何の言葉もなし。

しばらくすると同じ地域に住む、
親戚から電話があった。
どうやら姑が電話したようだ。
心配して電話してきてくれたのだ。

今後のこともあるからと
わたしの携帯電話の番号を知りたいと言われたけど、姑のことは

1.長女小姑
2.次女小姑
3.夫

なので、そのことを話し
長女小姑に伝えておくことを伝えた。

それにしても、
あれほどまでに密着していた
小姑たち
なんなのか?

舅姑が元気な頃は
団結して攻撃してきて

私が辛かったり困った時、
助けてくれないどころか攻撃して、
4人で楽しくしてきたではないか!

私達夫婦の世話にはならん!
むすめが2人いるからね!
舅姑には私達がついてるから!
と言い切ってきたのに

この現実は何なのか!

介護に根を上げるにははやすぎやしないか?

この状態の姑を
よく放って家においておけるな

とびっくりしてしまう。

自分勝手すぎて!!

過去の恨みつらみは
あまりこだわりたくない

出来れば水に流したい

でもね

それも、相手の資質次第だと思う。
水に流した所につけ込んでくるような人間には決して心を開かないことを肝に銘じておかなくては!

かといって、夫の親ということは事実なのだから、知らんぷりもできぬ。

なので、姑の介護は[過不足]なく、
を念頭に関わっていこうと思う。

お人よしになって、
後で後悔しないよう、
深く心に誓う。

強い気持ちを持っていこう!

夏の終わりの彼岸花
試練の時です

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