ついに姑への資金提供がはじまりました
ついに、この時がきてしまった
薄々恐れていたことだけど・・・・

介護費用の内訳
認知症が進んできた94歳の姑
シングルの長姉と住んでいましたが
ついに施設のお世話になることになりました
姑は国民年金で月30,000円の年金があり
施設利用は月90,000円
不足分は子ども3人(長姉、次姉、夫)で20,000円ずつ支払うことになりました
経済的な負担を考えてケアマネさんがいろいろ動いてくれたようです
私たちとの世帯分離をして介護費用を抑えたり
施設もなるべく負担のないところを探してくれたようです
いっさい貯金がない姑に改めてびっくり!
不足分を子どもたちで支払うのは仕方ないとして
最初から全く蓄えがないことにびっくり!
そういえば昨年ケガをして入院するときもそうだったから
まあ、予想できたことですけど・・・
若いころから派手に旅行三昧や長姉の子ども(初孫)にお金を使いすぎでした
堅実派の私はいつもそのことでなじられたりしたな
まったく!
今のこの状況を舅姑小姑たちに言ってやりたい気分です
20年ほど前に畑に国道が通ることになり
相当額が入ったはずなのに
使い果たしてしまったようです
先々を考えない人に依存した生き方
先日「今ここに集中する」とは書きましたが
それは精神面でのこと
経済的にはある程度は先々を考えて生きないと自立した大人とは言えないと思う
現にこうして老後子供たちに費用の負担を強いているわけだし・・・・
そもそも50代で長姉が離婚したときに
なぜ家業の農業を一緒にやったのかわからない
そもそも畑もそれほど広くないから
畑は舅姑で出来る範囲にとどめて収入を得て
年金と農業収入と畑売却益で老後計画をたてる
そして離婚した長姉は仕事を得て自立すべきだったのではないか?
幸い子どもは上は社会人、下は高卒で働くことが決まっていた時期だ
50代半ばだったからまだまだ就職できたはずだ
それなのに、手元にある資金をあてにして
親子でひとつみたいな、ずぶずぶな経済関係を
だらだらと続けてしまった
その上
長姉は親の畑を手伝っている
舅姑は離婚した娘を助けている
という認識のズレもあり
精神的にも経済的にも自立できない依存気質な3人なのだ
そして長姉はいまだに事故憐憫がエグイ!
自分だけが悲劇の主人公状態で常に機嫌が悪いのです
自立、自分の人生は自分で背負う覚悟の先に見えてくるもの
精神的にも経済的にも、自立が必要だと思う
そうはいっても完全なことは無理かもしれない
蓄えだって思うように出来ないかもしれない
でも、還暦すぎたら少しぐらいは先々の事を考えるべきだと思う
少しでも考えていれば日々のお金の使い方も変わってくる
旅行三昧で遊び歩いていた時に
たとえ月1,0000円でも貯金していたら
少しは子供たちの負担も軽くなっていただろうにと思う
姑は畑仕事は働き者だったけど経済感覚が希薄だった
そして若い時ならともかく
自分のこれまでの人生を人のせいにして
自分ばっかり不幸だと
自分をかわいそうがるのは終わりにしたほうが幸せになるような気がする
長姉は69歳
まだ自由に運転できて生活できているし
シングルで大変かもしれないけれど自由がある
子供たちも独立してつつがなく過ごしている
だから今を楽しめばいいのに
少しだけ老後資金を貯金しながら・・・
現状を受け入れて
自分の人生を背負う覚悟
それは精神的にきついし苦しいけれど
それを乗り越えた先には
充実した自分なりの幸せと思える日々が待っていると思う
現に私はそうしてきた
過去を嘆いてばかりじゃ何も生まれない
人生楽しまなくちゃ!
月20,000円の介護費用、大変だけど仕方ない
夫の希望で20,000円のうち10,000円は夫のこづかいから出し
残り10,000円を家計から出すことにしました
20,000円家計から出してもいいんだけど
夫がそうしたいと強く言うのでそうしておきました
昨年夫婦で不本意な定年退職
夫は退職金はほぼゼロ
わたしも中小企業で退職金は雀の涙
実家母の病気もあり、すぐに働けそうにありません
我が家、これからどうなるの?
介護費用は終わりが見えません
このことを反面教師にして
自分たちの老後資金はある程度確保しなくては!
急に身の引き締まる思いです
生きている限り
悠々自適な老後なんて夢のまた夢・・・
はあ~なんか私の人生お金の事ばかり考えてるなあ
ちょっと虚しい気もするけど
今ある幸せをじっくり味わっていこうと思います
孫のお雛様をだしました
ピンクでかわいい^^

