年が明けてから仕事が忙しい
経営者の気まぐれで
12月から3月まで
朝30分、夜30分、
就業時間が短くなった
社員6人の小さな会社なので、
まあ、会社といえど
経営者の気まぐれで動いている
今回の変更の理由を経営者は
冬は早く暗くなるからね
という、なんかよくわからない理由なのだ
これは私の勝手な想像なのだが、
会長の奥様がデイサービスを利用しなくてはならなくなり、
その送り出しと迎え入れで
朝30分、夕方1時間と
会社にいる時間を短くしている
人一倍猜疑心の強い会長は
会社に社員だけいる状況をなるべく短くしたいのではないかと思われる
まあ、働く時間が短くなるのだから
いいけどね〜
なんて、のんきに考えていたけど、
なんだか仕事が忙しい！
考えてみれば、朝夕合わせて1時間
勤務時間が短くなるということは、
今までと同じように仕事していれば、
時間が足りなくなるのは当たり前か、、
それなら変更前と同じように働けばよいとおもいきや？
変更前の時間で出勤すると、
会長が明らかにご機嫌ナナメ
なんで仕事時間短くしてやったのに、
素直に従わないのだ？
という顔でみてくるし、、
会長、すぐにハッキリ顔に出るタイプです
なので、なんとなく忖度してしまいます
というわけで、
慣れた仕事ですが、効率化に向けて工夫しようと思います
ちょうど良い機会かも？
小さい会社は人事異動もなければ上司も変わらない
自分で気づかないうちに
漫然と毎日過ごしていたのかもしれません
しばらくは仕事の効率化に
取り組んでいこう
そして、ういた1時間を有効に使いたい！(3月までだけど)
